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リットリンク(Litlink)複数リンクを1つにまとめるサービス

2021年5月27日

 

こんな機能、待ってた!

 

はじめに

 

インフルエンサー&ビジネスパーソン&SNS使っている人は全員必見 

 

今回は、Instagram、Facebookなど日常で当たり前になっているSNSを管理する上でこれから更に需要が出てくるであろうリットリンク(Lit.link)について解説したいと思います。

 

リットリンクの説明と複数リンクを1つにまとめるメリット使った方がいい人、現在海外で主流の競合リンクツリーとの違いまで詳しくお伝えしたいと思います。

 

とっても便利でメリット満載のサービスなのでリットリンクを知っている方も知らない方も、是非最後までご覧くださいね。

 

 

リットリンクって何?!

 

 

リットリンクとは無料で色々なSNSのリンクを1つのリンクにまとめる事ができるサービスです。

 

しかも操作は超簡単(10分程度)でおしゃれな仕上がり、更に日本語対応なので安心です。

 

しかし、どうして複数リンクを1つにまとめる必要があるのでしょうか?

 

次の章では、そのメリットについて解説していきます。

 

複数リンクを一つにまとめるメリット

 

 

一つのリンクで全て紹介できる

 

現代では一人がInstagram、Facebook、LINE、Tik Tok、ウェブサイトなど色々なアカウントを管理している時代・・・しかし全てのアカウントのURLは異なっています。

 

ですからFacebookもTik Tok見て欲しいと思うと沢山のURLを記載する必要がありますね。

 

しかしそこで問題になるのが、例えばInstagramの自己紹介ページにはウェブサイトは一つしか貼れませんよね。

 

ですから通常は自分のウェブサイトかFacebook、LINEかどれか一つに絞ってしか紹介出来ないのです。

 

それでは他のSNSへの機会損失になってしまう可能性大なので、複数リンクを一つにまとめる事で、訪れたユーザーが管理している全てのアカウントを把握できることで全てのSNSへの集客を最大限に行うことが可能になります。

 

オンライン上で名刺代わりになる

 

リットリンクで作成したページはもはや1ページで全てが伝わるLP(ランディングページ)なのでおしゃれで効率よくあなたを紹介できます。

 

そして名刺交換の際はQRコードであなたのページを読み込む事で全ての情報が相手に伝わりますから、紙の名刺よりも便利ですよね。

 

紙の名刺を使用されている方でも、裏側にリットリンクのQRコードを貼っておくと相手も情報を打ち込む手間が省けて便利かもしれませんね。

 

どんな方におすすめ?

 

 

こんな方におすすめ

  • デジタルクリエイター
  • インフルエンサー
  • 個人事業主
  • フリーランス
  • ユーチューバー
  • 企業

 

インフルエンサーを初めとする全てのデジタルクリエイター、更に企業はもちろん、これからオンラインで情報発信していきたい方全員におすすめです。

 

全ての情報をまとめておく事でオンラインで発信する方以外でも、名刺代わりにもなるのでオフラインでも便利ですよ。

 

 

リンクツリー(LinkTree)や他者サービスとの違い

 

 

リンクツリーとは現在海外で主流の複数リンクを1つにまとめるサイトです。

 

海外サービスではその他にもミルクシェイク(Milkshake)、インスタバイオ(InstaBio)なども良く使用されており、どれもリットリンクと用途は殆ど同じですよ。

 

海外のインフルエンサーやビジネスをされている方の間では複数リンクを1つにまとめることはもはや当たり前です。

 

世界的にはリンクツリーが最も普及していますが、リンクツリーは操作は簡単ですが日本語対応ではないので、日本人の方には少し慣れない場合もあるかもしれません。

 

更にベーシックなページ作成は無料ですが、それ以外のカスタムは有料になってしまいます。

 

ミルクシェイクは日本語対応&分析アナリティクスもついていますが、リンクツリー同様見た目は結構シンプルです。

 

私も以前はリンクツリーを利用していたのですが、今から始めるならそのおしゃれさと便利さからリットリンクをおすすめします♪

 

近日分析アナリティクスやテンプレートが増えるというお知らせがありますので今後のアップデートにも期待しましょう!

 

使い方紹介

 

 

登録やページ作成はとっても簡単で、基本的にLINEのメニューから編集するので全て携帯から行えます。

 

 

①まずはこちらのURLへ飛んで[無料登録]ボタンからアカウントを登録しましょう。

 

 

[LINEに登録URLを送信]のボタンを押すと公式ラインからこのようなメッセージが届くので登録&ログイン画面に進めます。

 

 

③クリックした後は名前やURLに入る文字、使っているSNSの種類など基本情報を入力します。

 

 

④その後は背景やプロフィールの画像をアップしたり、SNSのURLを入力&編集するだけです。

 

編集したらLit.linkのURLをInstagramやFacebookのWebsiteの欄に載せておけば、他全てのURLにアクセス可能になります。

 

 

操作は簡単ですが、更に詳しい方法は公式サイトでも紹介されていますので、つまづいたらそちらも合わせてご覧くださいね。

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたか?

 

今回はリットリンクの説明と複数リンクを1つにまとめるメリット、類似サービスとの比較について解説しました。

 

これからの時代は個人、企業に限らずどんな職業でもオンラインでの発信が重要となってきますね。

 

そんな中SNSのリンクを1つのリンクにまとめることができればとっても便利で集客にも役立ちます。

 

もしまだ使っていない方は、是非活用してみてくださいね。

 

今回も、最後までお読みいただいてありがとうございました。

 

 

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