国際結婚

幸せな国際結婚生活を送るための5つのポイント【離婚率が高い?】

2021年3月6日

 

 
 
 
 
こんにちは。
 
 
 
 
 
 
今回はリアルな国際結婚事情と、国際結婚をする上で大切にするべきポイント5つをご紹介します。
 
 
 
 
 
 
 
筆者はアメリカで10年以上生活し、私自身も国際結婚しており、周りの友人も国際結婚をしているカップルを何十組も知っていますので
 
 
 
 
 
 
想像だけでなく、リアルな国際結婚事情をお話できると思います。
 
 
 
 
 
 
 
今回の記事は統計というよりは私自身がパートナーと良い関係を築く為に心かげている行動や、
 
 
 
 
 
 
 
周りの友人カップルがおすすめしている方法など、体験ベースでのお話しをしていきますのでご了承ください。
 
 
 
 
 
 
 
国際結婚を控えているカップルの方や、国際的な幸せな結婚生活について知りたいという方必見の内容となっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
終わりに離婚率が高いって本当?という疑問と実際に国際結婚をした筆者の感想を述べていますので、是非最後までご覧くださいね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
国際結婚とはご存知の通り、違う国籍のパートナーと結婚することです。
 
 
 
 
 
国際結婚のイメージとしては、
 
 
 
 
 
 
「ロマンチックで憧れる」というポジティブなものから、
 
 
 
 
 
 
「文化や言葉の壁が不安」「離婚率が高そう」など
 
 
 
 
 
 
大変そうなイメージが強い方まで幅広くあると思いますが、
 
 
 
 
 
 
このたった5つのポイントを押さえることで、国際結婚においてのパートナーとの関係をより良いものにすることが可能です。
 
 
 
 
 
 
幸せな国際結婚に欠かせない5つのポイントとは?
 
 
 
 
 
 
 
早速始めましょう!
 
 
 
 
 
 

幸せな国際結婚生活に欠かせない5つのポイント

 
 
 
 
 

1. お互いの文化を尊重する

 
 
 
 
 
 
これは「当たり前じゃん!」と思った方も多いかもしれませんが、どうしても外せない一番大切なポイントなのです。。
 
 
 
 
 
 
別々の国で違う文化や宗教の環境で生きてきた二人が結婚する上で、
 
 
 
 
 
 
お互いの文化を尊重せずに良い関係を築いて行くことは不可能です。
 
 
 
 
 
 
そして、生きてきた文化や生活習慣が違うからこそ、パートナーの文化に対しての歩み寄りが必要となります。
 
 
 
 
 
 
毎回どちらかが我慢して相手に合わせるのではなく、「今回は私が譲るから、こういう場合はあなたが私に合わせてね」というように、
 
 
 
 
 
お互いが少しずつ相手を理解して歩み寄ることが肝心だと感じます。
 
 
 
 
 
 
これは友人の話なのですが、彼女は無宗教なのに対して、キリスト教のパートナーが毎週教会に行くことについて、
 
 
 
 
 
 
週末は一緒にいたいのに、教会に行くことで2人の時間が取れないと喧嘩になってしまったそうなのですが、
 
 
 
 
 
 
 
その代わり、毎週土曜日は一緒に出かけようという解決策を見出したことで、
 
 
 
 
 
 
2人の関係性が良くなり、楽しい結婚生活を送れるようになったそうです。
 
 
 
 
 

2. 意見をはっきり言う&納得するまで話し合う

 
 
 
 
 
 
 
日本の文化では、日々の生活における態度や状況で
 
 
 
 
 
 
「言わなくても分かって欲しい」「空気読んでよ」
 
 
 
 
 
 
などはっきり伝えずとも相手の気持ちを汲み取る文化や、遠回しに伝える言い回しが善しとされている場合もありますが
 
 
 
 
 
 
 
特にアメリカ人や海外で生まれ育った方にはそのような風習はありません。
 
 
 
 
 
 
そこで、思っている気持ちや意見はしっかり言葉にして伝えるという行為が必須となってくるのです。
 
 
 
 
 
 
因みに私たち夫婦は、どちらかが不満に思っている事柄などは必ずその日のうちに話題にして、正直な意見をぶつけ合います。
 
 
 
 
 
 
もちろんその瞬間は言い合いになったり、お互い嫌な気持ちになることもありますが、
 
 
 
 
 
 
長期的に見ると日々のストレスは大幅に減りますし、まず嫌な気持ちで寝床につくことがないので
 
 
 
 
 
 
また次の日の朝には笑って新しい1日を送ることができています。
 
 
 
 
 
 
 
ストレスを溜め込んでしまうことで、爆発して取り返しのつかない状況になってしまったり
 
 
 
 
 
 
気持ちが冷めてしまうったという経験もあるので、不満は早めに解決することが大事だと感じています。
 
 
 
 
 
 

3. 趣味を持つ

 
 
 
 
 
 
充実した国際結婚生活において最も大切なことの一つに、2人の共通の趣味と個々の趣味の両方を持つことが挙げられます。
 
 
 
 
 
 
国際結婚だけに限らないのですが、2人の共通の趣味があることで日々の話題が増え、未来の楽しみを共有することができますよね。
 
 
 
 
 
 
 
特に違った国や環境で育ってきた2人だからこそ、一緒に共通の趣味を楽しむという時間はとても大切ですよね。
 
 
 
 
 
 
そしてもう一つ以外と大切なのが、お互い別々の趣味を持つことなのです。
 
 
 
 
 
 
私たち夫婦は極端な例かもしれませんが、平日は子供を寝かし付けた後で一緒に夕飯を食べ、今日あったことを話したり夫婦の時間を過ごします。
 
 
 
 
 
 
 
そして夕飯を食べた後は、お互い別々の趣味を楽しみます。
 
 
 
 
 
 
 
例えば私は自己投資の為の勉強をしたり、このブログを書いたり、趣味のアートに勤しんだりします。
 
 
 
 
 
 
パートナーも自己のプロジェクトを進めたり、テレビゲームをしたり、友人と出かけることもあります。
 
 
 
 
 
 
そして週末は夫婦揃ってハイキングに行ったり、外食したり、子供と遊んだり家族の時間を思いっきり楽しんでいます。
 
 
 
 
 
 
もちろんその割合は夫婦によって異なりますが、お互い自分に費やす時間と家族の時間を分けることで、
 
 
 
 
 
 
お互いの時間や空間を尊重し、一緒にいる時間をより大切に、お互いの存在に感謝することができると思うのです。
 
 
 
 
 
 

4. 事前にパートナーが望む将来像を確認しておく

 
 
 
 
 
 
これはアメリカ流で「リスクマネジメント」という言葉でも表現されることもあるのですが、
 
 
 
 
 
 
これから結婚してパートナーになる2人が、お互い将来的にどのような生活を望んでいるのか、
 
 
 
 
 
トラブルや喧嘩になった時はどうするか、など前もって確認しておくことを言います。
 
 
 
 
 
 
 
プレナップ(=婚前契約書)の存在を聞いたことがある方は多いと多いますが、それは一つの例。
 
 
 
 
 
 
※プレナップとは結婚前に夫婦生活におけるルールや離婚時の財産分与などを取り決めておく書類のことです。
 
 
 
 
 
 
(私たちはプレナップは行なっていませんが、将来起こりうるトラブルや譲れない事項などを事前に予測しておくという意味では良い方法だと思います。個人的には結婚前から離婚のことを考えるのは少し悲しい気もしますが。。)
 
 
 
 
 
 
 
プレナップは極端な例ですが、お互いの理想の将来像を確認しておくことは問題を回避する為の大切な過程だと思います。
 
 
 
 
 
 
 
どのカップルにも少なからず何かの問題は出てきますし、国際結婚に関わらず他人である二人が結婚してパートナーになるのですから、お互いの意見は違って当たり前なのです。
 
 
 
 
 
 
話し合うことの例ですが、
 
 
 
・家事分担はどうしていくか?
 
 
 
・将来的に、また老後はどこに住みたいか?
 
 
 
・銀行口座はどのように管理していくか?
 
 
 
・何にどれくらいお金を使いたいのか?
 
 
 
・結婚後は共働きをするのか?
 
 
 
・リタイヤはいつ頃で資産運用はどのように行いたいのか?
 
 
 
・将来的に子供は欲しいか?欲しいなら何人か?
 
 
 
・子供の教育についてどのような考えをもっているのか?
 
 
 
 
など私たちもお金や子供、老後のことなど将来の生活について、聞きづらいけど重要な事項を結婚前に沢山話し合いました。
 
 
 
 
 
 
やはり文化が違うとお互いの当たり前の基準が全く違ったりするので、この意思を確認するという行為は絶対に飛ばしてはいけません。
 
 
 
 
 
 
もちろん結婚してからどちらかの考えが変化したり、一緒に話し合って調整していった点はいくつもありますし、結婚後も継続して話し合います。
 
 
 
 
 
 
しかし結婚前から意見が全く違うとなると、もちろん離婚率も高くなるでしょうし、
 
 
 
 
 
 
前もってお互いの意見をしっかり交換し合うことで、理解を深め合い永く良い関係性を築くことができますよね。
 
 
 
 
 
 

5.  感謝と謝罪、気持ちを言葉で伝えることを忘れない

 
 
 
 
 
 
こちらも国際結婚だけでなく、全てのカップルにも必要なことですよね。
 
 
 
 
 
 
日々の「ありがとう」と「ごめんね」をしっかり言葉で伝えることで、
 
 
 
 
 
 
夫婦関係は予想以上に上手くいきます。
 
 
 
 
 
 
周りの国際結婚カップルを見渡しても、幸せそうなカップルは本当にこの言葉を会話の節々で使っていますし、
 
 
 
 
 
 
それも聞いていてこっちが恥ずかしくなるくらい、心からしっかり感じて伝えているカップルが多いことに気づきます。
 
 
 
 
 
 
 
そして、ただ単に「ありがとう」と言うだけでなく、
 
 
 
 
 
 
「あなたがいてくれて本当に助かったわ」「ありがとう、やっぱりあなたのこういう所が最高ね」
 
 
 
 
 
 
と、パートナーの存在価値を尊重するような伝え方をしているカップルが本当に多いのです。
 
 
 
 
 
 
感謝を伝えることで、相手も自分も幸せな気持ちになりますし「もっとしてあげたい」という相乗効果を引き出すことも可能なので、
 
 
 
 
 
 
当たり前だと考えず、日々の会話に必ず取り入れるようにして下さいね。
 
 
 
 
 
 
そして、日常的に相手の容姿や行動、ファッションセンスなど良いところを見つけて伝えてあげることもお忘れなく。
 
 
 
 
 
 
国際結婚をしていると、「外国人の方ってロマンチックなイメージ」と
 
 
 
 
 
 
言われることもあるのですが、特にアメリカやヨーロッパでは
 
 
 
 
 
 
いつまで経ってもパートナー = 恋人だという感覚を忘れないで、
 
 
 
 
 
 
相手がどれだけ魅力的で素敵な人なのか、日常的に良いところを伝え合う文化があるからではないでしょうか?
 
 
 
 
 
 
いかがでしたか?
 
 
 
 
 
 
先ほど国際結婚において重要な5つのポイントを紹介しましたが、
 
 
 
 
 
 
続いて、【国際結婚 = 離婚率がめっちゃ高い?!】という疑問について、私の意見をお伝えしたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 

国際結婚は離婚率が高いって本当?

 
 
 
 
 
統計的にはYES.(残念ながら。。。)
 
 
 
 
同じ国籍(日本人)同士の離婚率は約30%前後なの対して国際結婚の場合は50%強とかなり高め。。
 
 
 
 
 
 
 
やはり言葉や価値観の違いで離婚するカップルも少なくないとは思いますが、
 
 
 
 
 
しかし、そこには「結婚生活が幸せでないならお互い別の道に進んで残りの人生を楽しむ」という文化も深く関係していると筆者は感じています。
 
 
 
 
 
 
 
日本人同士の結婚だと
 
 
 
 
 
「夫婦関係は破綻しているが子供の為に一緒にいる」
 
 
 
 
 
または
 
 
 
 
 
「世間体があるから離婚は避けたい」
 
 
 
 
 
というステレオタイプの考えで離婚に至っていないケースもよく耳にしますよね。
 
 
 
 
 
アメリカやヨーロッパの国では、「もし夫婦関係が良好でないならば、離婚してお互い別々の道を歩もう」という考えの方が多く見られる傾向にあるので、
 
 
 
 
 
離婚してからも元パートナーと良好な関係を築き、週ごとに交代して一緒に子供を育てていくケースや
 
 
 
 
 
ステップマザー、ステップファザーなど義理の親と同居するケースが全く珍しくありません。
 
 
 
 
 
最近は日本でもそのような傾向にあると感じますが、アメリカではもっと昔から一般的になっていますよね。
 
 
 
 
個人的にも結婚、離婚しているに関わらずお互いが幸せな人生を送ることが一番大切だと思いますし、
 
 
 
 
 
離婚してから本当の幸せを掴んでいる人も沢山見かけます。
 
 
 
 
 
そして最後に、実際に国際結婚してどうなの?!という疑問についてお答えします。
 
 
 
 
 
 

ぶっちゃけ国際結婚をしてどうなの?!

 
 
 
 
今回は「幸せな国際結婚に大事な5つのポイント」なんていうタイトルで記事を書いてしまいましたが、
 
 
 
 
 
結局のところは結婚した相手がたまたま外国人であっただけで、
 
 
 
 
 
パートナーとのコミュニケーションを大事にしたり、相手の存在や意見を尊重することって
 
 
 
 
 
日本人だろうと、外国人だろうと関係ないんですよね。
 
 
 
 
 
日本人同士でも生きてきた環境や境遇は違いますし、全ての面で分かり合えるということはないですよね。
 
 
 
 
 
 
私自身今の夫と国際結婚をして、もちろん大変なこともあるけれど「心から幸せだな」と思いますし、
 
 
 
 
 
そう思えるのは、相手に依存した関係でなく
 
 
 
 
 
1人でも幸せ、でも2人なら(家族と一緒なら)もっと幸せ。
 
 
 
 
 
というスタンスで生きているからなのかな?と思っています。
 
 
 
 
 
結論としては、国際結婚も国内結婚?も大差なし!という感じでしょうか。
 
 
 
 
参考にならなければすみません。。。でもこういう例もあるということで。。
 
 
 
 
 
 
少し話は逸れましたが、少しでも将来的に国際結婚を考えている方や
 
 
 
 
 
国際結婚のリアルな現状を知りたい方の参考になれば嬉しいです。
 
 
 
 
 
 
国や個人によっても異なる場合が多いと思いますので、
 
 
 
 
 
 
 
それぞれの国際結婚の特徴や心がけているポイントなどあれば、是非コメントいただけると嬉しいです。
 
 
 
 
 
最後までお読みくださって、ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 

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